片手剣vs下位リオレイア〜攻撃編〜
リオレイア
片手剣
4のリオレイアは、新モーションは入ったものの3Gとさほど変化がないため、3G経験者であれば、立ち回り自体にそれほどの苦は感じなかったのではないでしょうか?
今回のリオレイアも、攻撃の主体は【頭狙い】でOKでしょう。
リオレイアの頭はスキが大きい上、片手剣の短い間合いでも優に届き、攻撃を繰り返せば部位破壊も出来て、スタン(目まい&転倒)も狙えるおまけ付き!
どんどん狙っていきましょう!
攻撃の立ち回りとしては、(多少地形への慣れは必要ですが)尻尾のぶん回しが届かない距離を保ちながら、常に左右側面に回り込みつつ、相手の出方を予測・確認しながら、攻撃チャンスを見定めましょう。
武器は納めてあれば、ダッシュで攻撃ポイントに詰め寄れますし、出してあれば咄嗟の時にガードや攻撃にいち早く移れるため、時と場合を見定めてどちらが良いかを判断して下さい。
また参考までに、(リオレイア戦闘行動時の)主なチャンスは、
■ブレス時(口から火を吐く動作):連続攻撃はもちろん、特に3方向へのブレスの時には研ぎも行えました。(※ブレス初動から研ぎ始めた状態で検証済み)
■嘶(いなな)き時(首を前方に出しながら高い鳴き声を出す):Xボタン3回分は攻撃が入ります。 斬り上げが翼の付け根に当たれば両翼爪の破壊も可能。
■空中後転(サマーソルト)直後:尻尾の先端が低く垂れ下がるため、尻尾破壊のダメージを蓄積するチャンス。 Xボタン2回分は入れましょう。(※ただしレイアの足下側から狙うと、2度目の連続サマーソルトで毒を受けたり、着地時に踏み潰されてしまうので注意)
■尻尾のぶん回し時:足下や腹部下に潜り込んだ状態であれば、尻尾によるダメージは喰らいません。 腹部下への位置取りを維持しつつ脚や翼の付け根を狙いましょう。
最後に、連続コンボや翼・尻尾の部位破壊を狙いたい場合、どうしても転倒時の攻撃が必須になるため、脚へのダメージ蓄積も注意を払いながら狙いましょう。
JOE
2013年09月18日
片手剣
4のリオレイアは、新モーションは入ったものの3Gとさほど変化がないため、3G経験者であれば、立ち回り自体にそれほどの苦は感じなかったのではないでしょうか?
今回のリオレイアも、攻撃の主体は【頭狙い】でOKでしょう。
リオレイアの頭はスキが大きい上、片手剣の短い間合いでも優に届き、攻撃を繰り返せば部位破壊も出来て、スタン(目まい&転倒)も狙えるおまけ付き!
どんどん狙っていきましょう!
攻撃の立ち回りとしては、(多少地形への慣れは必要ですが)尻尾のぶん回しが届かない距離を保ちながら、常に左右側面に回り込みつつ、相手の出方を予測・確認しながら、攻撃チャンスを見定めましょう。
武器は納めてあれば、ダッシュで攻撃ポイントに詰め寄れますし、出してあれば咄嗟の時にガードや攻撃にいち早く移れるため、時と場合を見定めてどちらが良いかを判断して下さい。
また参考までに、(リオレイア戦闘行動時の)主なチャンスは、
■ブレス時(口から火を吐く動作):連続攻撃はもちろん、特に3方向へのブレスの時には研ぎも行えました。(※ブレス初動から研ぎ始めた状態で検証済み)
■嘶(いなな)き時(首を前方に出しながら高い鳴き声を出す):Xボタン3回分は攻撃が入ります。 斬り上げが翼の付け根に当たれば両翼爪の破壊も可能。
■空中後転(サマーソルト)直後:尻尾の先端が低く垂れ下がるため、尻尾破壊のダメージを蓄積するチャンス。 Xボタン2回分は入れましょう。(※ただしレイアの足下側から狙うと、2度目の連続サマーソルトで毒を受けたり、着地時に踏み潰されてしまうので注意)
■尻尾のぶん回し時:足下や腹部下に潜り込んだ状態であれば、尻尾によるダメージは喰らいません。 腹部下への位置取りを維持しつつ脚や翼の付け根を狙いましょう。
最後に、連続コンボや翼・尻尾の部位破壊を狙いたい場合、どうしても転倒時の攻撃が必須になるため、脚へのダメージ蓄積も注意を払いながら狙いましょう。
JOE
2013年09月18日
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