大剣vsフルフル(下位)
フルフル
大剣
結論から言いますと、大剣でフルフルを狩る際には「最初の一振りをピンポイントに。」にあると思います。
まあ、この手法は大剣の基本なんですがね(笑)
ここからは対策も込みで話をしていこうと思います。
フルフルの攻撃で注意したいのは、口から出す3方向に向かう電撃玉。地味に振りが早い尻尾。電撃プレスの３つですね
まず電撃玉なんです。出は遅いんですけど拡散性があるため、密集する至近距離で当たりやすいです。ただ前方にしか行かないし一度構えに入れば向き直ってくることもないんで、側面から回って安全に回避しましょう。
ちなみに当たると麻痺してその場に倒れます、そこにもう一度電撃玉が来たら泣きたくなるんでご注意を・・・(泣)
近くにいてこれを出してきたら、棒立ちになるまで隙だらけなんで溜め切りのチャンスです！ただし、頭から腹の下に掛けては撃ち出す時に食らい判定があるんで気をつけて・・・頭が下に降りるため、普段よりも頭を狙いやすい状態でもあるんで、部位破壊をしたい人は是非覚えておくといいと思います。
次に尻尾攻撃です。フルフルの尻尾はレウスやティガ見たくそれほど長くはありません、だから一見すると大丈夫かなと思うかもしれませんが、案外そうでもなかったり・・・
というのも、尻尾は振る時に先端付近がやや下に向いてるため、範囲内であれば結構当たるからです。更に、普通に右側で斬ってたらいきなり尻尾に当たったってくらい出が案外早いです。ダメージはさほどですが、そこから繋げられると厄介な攻撃です。
対策として、向かって左側を攻撃するのがいいです。尻尾攻撃は必ず1往復するので、振り出しが右だと分かっていれば対処できます。
そしてもう1つ、初見の人はちょっと驚くかもしれませんが、こいつの尻尾はかなり固いです、はい。
後ろががら空きで叩っ斬ってやんよ！なんて意気込んでいったらカキンッって弾かれたり・・・
まだだ！とばかり再三振ってるとフルフルがこっちを向いて攻撃体勢に入ってたなんてことになったら血の気が引きますね・・・なるべく尻尾を避けて、頭や翼、足を攻撃しましょう。
最後に電撃プレスです。その場で止まって電撃を纏いながらプレスする技ですね、動かないんで遠くにいればなんも心配はありません。
しかし、この項目はあくまで大剣、フルフルの弱点である頭などに重い攻撃を当てにいくのが使命です。
たぶん、大剣を使ってて一番めんどくさいと思うのはこの攻撃じゃないでしょうか？
基本的に、これは電撃玉や跳び上がりプレスなどの攻撃から繋いで出されることが多いかと思います。要は、近くにハンターがいる時用の迎撃手段と考えて頂けると良いでしょう。
例として、フルフルが電撃玉を放って隙だらけだから攻撃をしていたら、動作中にこれを出されてお帰り願われた。ってことありませんか？
私がフルフルに対して一撃離脱を徹底するのはこれが理由です。たとえ電撃玉を放った時でも、溜め切りを出したら早めに一度離れます。
仮にこれを出して来なくても、距離を放せば自身の安全も見込めるんで結果的に良しです。
怒ると全モーションが早くなるので、更に一撃離脱を意識すれば、被弾はそれなりに緩和されると思います。
大剣である以上、パーティーだと頭と背中の部位破壊を担当することが多いと思いますが、その際に、少ない攻撃で大きいダメージを与えられることのメリットを最大限活かせるよう、練習する意味でもこいつは適してるのかもしれません(笑)
以上になります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
ジジ
2013年10月19日
大剣
結論から言いますと、大剣でフルフルを狩る際には「最初の一振りをピンポイントに。」にあると思います。
まあ、この手法は大剣の基本なんですがね(笑)
ここからは対策も込みで話をしていこうと思います。
フルフルの攻撃で注意したいのは、口から出す3方向に向かう電撃玉。地味に振りが早い尻尾。電撃プレスの３つですね
まず電撃玉なんです。出は遅いんですけど拡散性があるため、密集する至近距離で当たりやすいです。ただ前方にしか行かないし一度構えに入れば向き直ってくることもないんで、側面から回って安全に回避しましょう。
ちなみに当たると麻痺してその場に倒れます、そこにもう一度電撃玉が来たら泣きたくなるんでご注意を・・・(泣)
近くにいてこれを出してきたら、棒立ちになるまで隙だらけなんで溜め切りのチャンスです！ただし、頭から腹の下に掛けては撃ち出す時に食らい判定があるんで気をつけて・・・頭が下に降りるため、普段よりも頭を狙いやすい状態でもあるんで、部位破壊をしたい人は是非覚えておくといいと思います。
次に尻尾攻撃です。フルフルの尻尾はレウスやティガ見たくそれほど長くはありません、だから一見すると大丈夫かなと思うかもしれませんが、案外そうでもなかったり・・・
というのも、尻尾は振る時に先端付近がやや下に向いてるため、範囲内であれば結構当たるからです。更に、普通に右側で斬ってたらいきなり尻尾に当たったってくらい出が案外早いです。ダメージはさほどですが、そこから繋げられると厄介な攻撃です。
対策として、向かって左側を攻撃するのがいいです。尻尾攻撃は必ず1往復するので、振り出しが右だと分かっていれば対処できます。
そしてもう1つ、初見の人はちょっと驚くかもしれませんが、こいつの尻尾はかなり固いです、はい。
後ろががら空きで叩っ斬ってやんよ！なんて意気込んでいったらカキンッって弾かれたり・・・
まだだ！とばかり再三振ってるとフルフルがこっちを向いて攻撃体勢に入ってたなんてことになったら血の気が引きますね・・・なるべく尻尾を避けて、頭や翼、足を攻撃しましょう。
最後に電撃プレスです。その場で止まって電撃を纏いながらプレスする技ですね、動かないんで遠くにいればなんも心配はありません。
しかし、この項目はあくまで大剣、フルフルの弱点である頭などに重い攻撃を当てにいくのが使命です。
たぶん、大剣を使ってて一番めんどくさいと思うのはこの攻撃じゃないでしょうか？
基本的に、これは電撃玉や跳び上がりプレスなどの攻撃から繋いで出されることが多いかと思います。要は、近くにハンターがいる時用の迎撃手段と考えて頂けると良いでしょう。
例として、フルフルが電撃玉を放って隙だらけだから攻撃をしていたら、動作中にこれを出されてお帰り願われた。ってことありませんか？
私がフルフルに対して一撃離脱を徹底するのはこれが理由です。たとえ電撃玉を放った時でも、溜め切りを出したら早めに一度離れます。
仮にこれを出して来なくても、距離を放せば自身の安全も見込めるんで結果的に良しです。
怒ると全モーションが早くなるので、更に一撃離脱を意識すれば、被弾はそれなりに緩和されると思います。
大剣である以上、パーティーだと頭と背中の部位破壊を担当することが多いと思いますが、その際に、少ない攻撃で大きいダメージを与えられることのメリットを最大限活かせるよう、練習する意味でもこいつは適してるのかもしれません(笑)
以上になります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
ジジ
2013年10月19日
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